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2022/08/22 17:15 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[キーンランドC]古馬重賞初挑戦ウインマーベルが3連勝狙う

8月28日、札幌競馬場で第17回・キーンランドC(GIII、芝1200m)が開催される。

3歳馬のウインマーベル(牡3、美浦・深山)は今回が古馬との初対戦。勝ち上がりに6戦を要したものの、勝ち上がった次走の福島2歳Sで勝利するなど早くから才能の片鱗を見せた。年明け初戦のファルコンSは15着に大敗したが、次走のリステッド競走である橘Sをレコードに0秒1差の好タイムで勝利。続く葵Sでは道中8番手から抜群の手ごたえで直線を迎えると、そのまま力強く差し切り2馬身半をつける完勝。2連勝で重賞初制覇を収めた。1200m戦は7戦3勝2着1回と滅法得意としており、古馬が相手でも前走の内容なら十分通用するだろう。3連勝で重賞連勝となるか。

レイハリア(牝4、美浦・田島)は昨年のこのレース勝ち馬。全10戦のうち、ダートも含めると9戦で1200mを使われてきたスプリント戦のスペシャリストだ。昨年は51キロと斤量の恩恵があったにせよ、エイティーンガールやセイウンコウセイ、メイケイエールらを下しての勝利。札幌芝1200mはベスト条件かもしれない。その後京阪杯、高松宮記念とフタ桁着順が続いたが、前走・函館スプリントSで、いったん先頭に立っての4着と復活を感じさせた。引き続き松岡騎手が手綱を取るのも好感で、巻き返しに期待したい。

前走のアイビスSDで1番人気を裏切ったヴェントヴォーチェ(牡5、栗東・牧浦)は逆襲に燃える。昨年のTVh杯を勝ってオープン入りを果たすと、昇級3戦目の春雷Sは3馬身差で快勝。これはロードカナロアのコースレコードに迫る好タイムだった。前走は案外な結果に終わったが、これは残り200mでスペースがなくなり挟まれる不利があったためで参考外。前走千直の速い流れを経験したことで、追走も楽になるだろうし、ここで巻き返してきても不思議ではない。

そのアイビスSDを鮮やかな末脚で差し切り勝ちしたビリーバー(牝7、美浦・石毛)もここに参戦。2020年のTVh杯を大外から差し切り、待望のオープン入り。しかしその後は勝ち星に恵まれず、2走前の韋駄天Sも小差ながら4着に敗退。しかし2カ月半の休養を挟んで臨んだ前走は、馬群の後ろに控え、ラスト200mあたりから追い出されると、ハナを切ったシンシティを一気に交わして快勝。8歳にして念願の重賞初勝利となった。ベテラン8歳馬が末脚を武器に重賞2連勝を目指す。

この他にも、一昨年の覇者で昨年2着のエイティーンガール(牝6、栗東・飯田祐)、6戦連続で馬券圏内と堅実に走るジュビリーヘッド(牡5、栗東・安田隆)、昨年の京王杯2歳Sで2着に好走したトウシンマカオ(牡3、美浦・高柳瑞)、前走の福島テレビOPでオープン初勝利を挙げたオパールシャルム(牝5、美浦・武藤)なども出走を予定している。サマースプリントシリーズの優勝を占う重要な位置にある第5戦であり、是非とも注目したい一戦だ。

(Text:Nakai)

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