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2022/09/26 17:00 カテゴリ: 注目

【今週の重賞】[スプリンターズS]前走レコード勝ちのメイケイエール 悲願のGIタイトル獲得なるか

■10月2日、中山競馬場で第56回・スプリンターズS(GI、芝1200m)が行われる。

今年の主役は初のGIタイトルを狙うメイケイエール(牝4、栗東・武英)だろう。4歳を迎えた今シーズンはシルクロードS優勝、高松宮記念5着、京王杯SC優勝、そして前走のセントウルSも勝利するなど既に重賞3勝をマーク。特に前走のセントウルSでは課題だった折り合い面に進境を見せ、手応え良く直線を迎えると、残り150mあたりで前を走るファストフォースをあっさり交わし、そのまま後続を引き離す快勝劇。勝ちタイムは1分6秒2(良)のコースレコードだった。昨年のスプリンターズSでは気性の悪さを見せながらもポテンシャルだけで4着に健闘していたが、精神面が大人になり、馬体と心のバランスが整った今年は昨年以上の着順に期待が持てる。悲願のGIタイトルはすぐそこだ。

シュネルマイスター(牡4、美浦・手塚)も主役候補の1頭。今年初戦は初の海外遠征となったドバイターフ(芝1800m)だったが、現地の環境が合わなかったのか中団を追走するも全く伸びず8着に惨敗した。しかし、前走の安田記念では互角の発馬から中団後方に待機し直線を迎えると、残り400m付近で先に抜け出していたサリオスを目標に追い出しを開始。ゴール前まで目立つ脚を見せ、2着まで追い込んだ。今回は初の1200mとなるが、メンバーを見渡しても2年連続で最優秀短距離馬に選出されたグランアレグリアのようなライバルは不在。実績面やポテンシャルを踏まえてもこのメンバーなら勝ち負けになる。

ナムラクレア(牝3、栗東・長谷川)は阪神JF5着、桜花賞3着など同世代相手のGIで上位争いを繰り広げた実績の持ち主。古馬との対戦となった函館スプリントSであっさり古馬を撃破すると、前走の北九州記念でも3着に健闘した。デビュー以降、芝1200mでは【3.0.1.0】と全て馬券圏内に好走しており、どのポジションからでも脚を使えるのは強みだ。父ミッキーアイルは当レースで4着、2着と惜敗しているだけに、父の雪辱を果たせるか注目したい。

ナランフレグ(牡6、美浦・宗像)は今年の高松宮記念優勝馬。その高松宮記念では内枠からスタートで出遅れて後方からの追走となったが、直線で枠なりに内からスルスルと脚を伸ばして、一旦前が塞がる場面がありながらも馬体をねじ込んでスペースを確保し、ゴール前でようやく前が開いたところで再加速。ロータスランドをクビ差抑えて勝利したレース内容はまさに人馬一体での勝利といえるものだった。本レースを最大目標に掲げた上で、レース間隔が開き過ぎるのを避けるため前走は安田記念に出走。大外18番枠スタートかつ慣れないマイルの流れだったことに加え、エンジンが点火した直後に前が塞がれる場面があったものの、後方から差を詰めて0秒4差9着まで追い込んだ。GI馬としての底力はしっかり示せたと言っていい。近年は高松宮記念を優勝した馬によるスプリントGI連続好走はあまり見られないが、展開次第で上位に食い込む可能性は十分にある。

ほかにも、前走のキーンランドCで2着に好走した3歳牡馬ウインマーベル(牡3、美浦・深山)、今年のCBC賞を1分5秒8のレコードタイムで優勝しているテイエムスパーダ(牝3、栗東・五十嵐)に加え、前走のキーンランドCで重賞初制覇を果たしたヴェントヴォーチェ(牡5、栗東・牧浦)など、今年のスプリント重賞で結果を出している馬も多数参戦。秋競馬最初のGIタイトルを手にする快速馬はどの馬になるのか。

(Text:Nishidate)

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