メイショウノブカは今回が叩き3戦目。長期休養があった同馬にとって分岐点のひとつと言える一戦で、ここで見せ場なく敗れるようなら今後一切手を出すつもりはない。ただ、昨年秋に新潟芝外回りで現級2着があることから、叩き3戦目で絶好の舞台を狙いすましたローテであることに異論はないはず。”最初で最後の本命”の覚悟をもったうえで変わり身を期待する。

レベルに疑問が残るローカル開催は前走東京・中山・京都・阪神組の評価を上げるのがセオリー。それに該当する馬を相手本線に据えつつ、近走に長めの距離で上がり3F上位の脚を使った人気薄想定馬を3列目にピックアップ。

【新潟9R　石打特別予想の印】
◎３ メイショウノブカ
〇５ ガールズレジェンド
▲４ トンジンチ
☆12 ナンヨーアゼリア
△13 メランポジューム
△14 ヨウシタンレイ
△11 ノーブルマルシェ
△１ スノーディザイア

【単勝】3(1点)
【馬連】3＝5,4,12(3点)
【3連複/軸1頭】3＝5,4,12,13,14,11,1(21点)
【3連単/フォーメ】3→5,4,12→5,4,12,13,14,11,1(18点)

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