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田原基成

2024/06/13 18:00

コスタボニータに「0.0.0.7」の鬼門データ 高配当なら“馬券内率75%”の想定10人気以下 マーメイドステークス2024全16頭診断

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※2024年6月13日時点の見解であり、実際の結論(印・買い目)は週末の予想コラムにてご確認ください。

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・アリスヴェリテ
1000m通過56秒8の超ハイペースで逃げ切った前走。見た目のインパクトはすごかったが、自身の上がり3Fは37秒2、最後はバタバタになりつつの勝利だった。開催が進んだ京都は差し有利傾向。連続好走は至難の業か。

・インザオベーション
3勝クラスですら連対がない馬。軽ハンデの恩恵があっても馬券内突入は厳しいだろう。

・エリカヴィータ
2年以上にわたり馬券内から遠ざかる現状。チャンスがあるとすれば芝1800mかつイン有利の馬場コンディションだろう。

・エーデルブルーメ
3勝クラスで足踏みが続いていたものの、前走ダイワスカーレットCは上がり3F33秒9の脚で快勝。2走前、4走前の凡走との違いをみると、時計のかかるタフな馬場は合わないのだろう。現時点では週末の天候が読みきれないが、川田将雅騎手騎乗時の成績は【1-1-1-0】。福永厩舎の重賞初Vを目指すうえでの勝負気配を感じる1頭であることは間違いなく、ノーマークにはできない。

・コスタボニータ
前走福島牝馬Sで待望の重賞初制覇。1枠1番から終始ロスなく立ち回ったこと、前残りの展開になったことも味方した一戦だった。勝ち切るには内枠が必須だが、仮に内枠を引き当てたとしても今の京都は当時の福島ほどイン有利馬場ではない。過去10年のマーメイドSにおいて、前走3着内かつ今回斤量増の馬は【0-0-0-7】。思い切って“消し”の最終結論も視野に入れたいところだ。

・ゴールドエクリプス
重賞を使われた近3走はいずれも掲示板外。昨年6-8月にかけては重賞で大崩れしなかったものの、当時は斤量51キロの恩恵があった。全4勝を挙げる1800mがベストの馬。ここは様子見が妥当か。

・ジューンオレンジ
2走前から脚質転換を試みており、牡馬混合戦で上がり3F最速を連発。いかにも激走寸前の雰囲気を漂わせている1頭だ。ジャスタウェイ産駒は2024年の京都芝2000mで【1-2-0-1】馬券内率75%、掲示板内率100%。4頭すべてが抜群の舞台適性を示したように血統背景も申し分なく、年を限定しない同じ括りのデータでも馬券内率約40%、単複回収値はともに100超え。穴候補として一考したい。

・セントカメリア
逃げ切り勝ちもあった3歳時から一転、キャリアを重ねて脚質が後方寄りにシフト。そのなかで上がり3F33秒台での好走と、秘めたるポテンシャルの高さをアピールしている1頭だ。抑えきれずマクるような形になった4走前の当舞台・修学院Sも勝ち馬ミッキーゴージャスとは0秒4差。牝馬同士ならもっと上の着順だった可能性は否定できず、再度の激走があっても驚けない。

・タガノパッション
2着2回、3着8回の戦績が示すように勝ち切れない面がある馬。それでも重賞で大負けすることなく走っており、近2走は前残り馬場が向かなかった印象だ。今回この馬に騎乗するM.デムーロ×武幸四郎厩舎の成績は【5-6-10-20】馬券内率51.2%。愛知杯2着時と同じ平坦芝2000m替わりなら見限れない。

・ピンハイ
過去10年のマーメイドSにおいて、前年秋以降に牡馬混合重賞で3着内があった馬は【0-1-2-0】。牝馬限定戦では牡馬混合重賞実績をチェックすべきとのデータだ。大波乱がデフォルトのレースで該当3頭すべて馬券内は優秀と言えるもの。オークス4着、桜花賞5着の実績は頭ひとつ抜けている印象で、人気の盲点が予想されるここでの軽視は禁物だ。

・ファユエン
全4勝中3勝が左回りのサウスポー。コーナー4つの右回り適性には疑問が残る。

・ベリーヴィーナス
鮮やかな逃げ切り勝ちを収めた前走下鴨S。道中は後続を離す形からいったん引きつけ、溜まった脚を存分に使い切って粘り込む好騎乗だった。牡馬相手の3勝クラスを制したのは立派だが、当時はこれ以上ないほど理想的なレース運びから生まれたパフォーマンス。着々と外差しが進行している今の京都芝で前走の再現を望むのは簡単ではないだろう。

・ホールネス
キャリアこそ浅いが、4戦3勝2着1回とまだまだ底を見せていない上がり馬。クラスが上がるたびに2着馬との着差を広げているのは好印象だ。リニューアルオープン以降の中京芝2200mにおいて、2勝クラスを制した牝馬はレイホーロマンス、ミスマンマミーア、ヒラボクメルロー、ディヴァインラヴと本馬の5頭。このうち3頭が重賞馬券内と出世の目安となっている点から、本馬も要警戒だ。

・マリネロ
3勝クラスの前走は勝ち馬と1秒1差の9着。通ったコースが厳しかったとはいえクラス通用にはほど遠く、重賞での好走は難しい注文と言えそうだ。

・ミッキーゴージャス
前走大阪杯は道中通過順【9-10-14-15】とスムーズさを欠く競馬。当時はイン有利馬場だったが、1枠1番のアドバンテージをまったく活かすことなくレースを終えており参考外と捉えられるだろう。直線平坦コースは【3-0-0-1】掲示板外なし。そのなかにはのちの好走馬を多数輩出の出世レース・修学院Sも含まれており、スムーズに運べれば巻き返しは濃厚だ。

・ラヴェル
阪神JF以降は馬券内から遠ざかる現状。復調にはもう少し時間がかかるだろう。

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