前走は人気を裏切ってしまったカンジだが、中山ダート1800mは未勝利戦を勝ち上がった得意舞台。当時負かした馬は2-5着馬が未勝利を卒業したようにレベルも高く、そのなかで勝ち名乗りをあげたのは立派だ。中枠を引いた馬にどうしてもハナを、というタイプはおらず、前めの位置かつ砂を被らない形での先行策が濃厚。スムーズなら力が違う。

相手には現級の当舞台で連対歴があるコレクテイニア、中山ダート1800mで【0-2-1-0】のマーゴットミニモを。ここは点数を絞って勝負。

【中山8R　3歳上1勝クラス予想の印】
◎15 カンジ
〇７ コレクテイニア
▲５ マーゴットミニモ

【単勝】15(1点)
【馬連】15＝7,5(2点)
【ワイド】15＝7,5(2点)

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