競馬サロン

覆面馬主1号
122
2024/09/15 22:06
セントライト記念の予想

どうも!覆面馬主1号です。
それにしても、レガレイラ様には、驚いたね。あのメンバーで5着とはね。
しかも何故に最後方待機だったんだろか。
ルメール騎手も、変だったよね。落馬の影響とかあったのかな。
何だか、全体的におかしな空気だったよな。
今更だけど、レガレイラってどういうレースが向くんだろうか??
内で前が良い今の競馬にあって、いつも出遅れて最後方待機で、みたいなスタイルだと、いつも追い込み切れずに3,4,5着みたいな事になっちゃうよね。
それともう一つ、気になるのが、スワーヴリチャード産駒が、当初の勢いからは想像もつかない位、走らなくなってる点だな。全体的にパフォーマンスが落ちてるよね。
2歳戦は、凄かったが、3歳の夏を越して、どうなんだろうか?
勢いは、パッタリな感じがある。
セントライト記念にも、1頭、スワーヴリチャード産駒の牡馬の雄、アーバンシックが出てくるんだけど、果たしてどうだろうか。
ハーツクライの血を引いていて、成長力に乏しいとは考えにくいんだけどね。
他の仔は、3歳で伸び悩みつつある。
さて、そのセントライト記念!なんだけど、月曜は、馬券楽しいね。もう皆んな知ってると思うけど、「JRAウルトラプレミアム」だ。
全ての券種で、払い戻し率が、85%だからね。これは大きいね。
普段、三連単を中心に買っている人なんかは、72.5%が、85%だからね。なんと、10%以上払い戻しが大きくなるわけだよね。
そして、馬単、3連複は、75%なんだけど、これも10%上乗せになる。
的中すると、あ、こんなに付くんだ!って感じになるだろうな。
明日は、馬券勝負の日だね。
さて、セントライト記念!
ローズステークスは、オレの見立てが間違ってたね。レガレイラ様は5着だったが、4着までの馬は、ほぼ先行系の馬。クイーンズウォークが、一番良い脚を使ったね。
中京は、雨が降ったが馬場は、それほど悪くならず、典型的な前残りの競馬となったね。
で、中山なんだけど、日曜は風が強くてね。向こう正面は強烈な向かい風。でも、時計は出てたね。
10レースのギャラクシーナイトが勝った1800mの競馬を見ると、前に居ないと話にならん感じだね。
時計も1分45秒台。中山とは思えぬ好時計だ。
なので、今年のセントライト記念も、速い時計の決着になるとみて間違いない。
とすれば、今年の皐月賞組が、明らかにいいと思うんだよね。
3歳の春の時点で、1分57秒台で走れているのは、間違いなく能力の証だと思う。
で、オレの本命は・・・
◎8 コスモキュランダ
まず、弥生賞で負かしてるのが、シンエンペラーで、皐月賞でクビ差負けしたのが、ジャスティンミラノ。
ほぼ世代トップクラスと言って間違いなく、現時点までで、アルアイン産駒の最高傑作と言って間違いない。
父に似ている走りをしているので、何だか2着っぽいイメージもあるんだけど、負けるとしたら、同じ皐月賞組のどれかだと思う。
ただ、中山への適性は、この仔が一番高いと思うし、普通に行けば勝ってくれると思うけどね。
夏を休養に充てて、完全にリフレッシュ。調教も仕上がりもまあまあ。
大目標は、先の菊花賞なのかもしれないが、どうなんだろ、この仔、3000mの距離持つのかな?
賞金は、たっぷり持っているので、ここ負けても菊花賞には出走できるんだけどね。
血統的には、母が、オーストラリアの2400mのG1を勝っているので母系的には距離は大丈夫そうなんだけど、ダービーの敗戦ぶりを見ると、今回の2200mへの距離短縮は、間違いなく良いと思う。
鞍上は、連続騎乗のデムーロ騎手。ダービーの敗戦を分かっているので、今回は照準を合わせてきっちり差してくれるとみた。
得意の中山で、きっちり走ってもらいたいね。
◎8 コスモキュランダ
〇6 エコロヴァルツ
▲1 アーバンシック
☆4 ルカランフィースト
注9 アスクカムオンモア
△10ヤマニンアドホック
△12スティンガーグラス
△14タンゴバイラリン
という順番にした。
対抗は、エコロヴァルツ。皐月賞7着、ダービー8着。皐月賞は、最後方からの追い込みで、ダービーは、なんと逃げ。まったく正反対の脚質で、それなりに走れているんだから、この仔、相当能力高いよね。ブラックタイドの産駒というのも渋くて、岩田パパの連続騎乗というのも、とても良い。
今回は、番手という作戦も十分ありそうだし、とすれば、中山2200mなら前で粘り切れそう。
▲が、アーバンシック。疑惑のスワーヴリチャード産駒なんだけど、皐月賞は4着で、強い競馬だったね。脚色は一番だったと言っても過言ではない。
能力を考えれば、当然上位評価だが、1枠1番で、この脚質だ、しかもルメール騎手。どうやって乗るんだろうか。
乗り方に注目したいね。
☆が、ルカランフィースト。皐月賞8着以来の競馬。イスラボニータ産駒で、母父マンハッタンカフェ。2200mがちと長い気もしないではないが、能力の基本値が高いので、圏内は十分あると思う。
注で、アスクカムオンモア。この仔の前走が異常な強さで、1勝クラスのこの仔の勝ち時計が、同日の2勝クラスの勝ち時計をコンマ7秒も上回っていて、脚力はオープン級だと思うね。
ブリックスアンドモルタル産駒で、母のマキシマムドパリは、愛知杯やマーメイドステークス勝ちのある名牝だ。
素質開花してきているのは、間違いないので、ここでも通用する可能性がある。
オレは、人気になってるスティンガーグラスより、この仔の方が走りそうな気がする。
馬券は、単複、馬連、馬単。
三連系の馬券は、以下のフォーメーションで。
1着・・・◎
2着・・・〇▲☆注
3着・・・〇▲☆注△△△
これで、三連複、三連単を買いたい!
それにしても、レガレイラ様には、驚いたね。あのメンバーで5着とはね。
しかも何故に最後方待機だったんだろか。
ルメール騎手も、変だったよね。落馬の影響とかあったのかな。
何だか、全体的におかしな空気だったよな。
今更だけど、レガレイラってどういうレースが向くんだろうか??
内で前が良い今の競馬にあって、いつも出遅れて最後方待機で、みたいなスタイルだと、いつも追い込み切れずに3,4,5着みたいな事になっちゃうよね。
それともう一つ、気になるのが、スワーヴリチャード産駒が、当初の勢いからは想像もつかない位、走らなくなってる点だな。全体的にパフォーマンスが落ちてるよね。
2歳戦は、凄かったが、3歳の夏を越して、どうなんだろうか?
勢いは、パッタリな感じがある。
セントライト記念にも、1頭、スワーヴリチャード産駒の牡馬の雄、アーバンシックが出てくるんだけど、果たしてどうだろうか。
ハーツクライの血を引いていて、成長力に乏しいとは考えにくいんだけどね。
他の仔は、3歳で伸び悩みつつある。
さて、そのセントライト記念!なんだけど、月曜は、馬券楽しいね。もう皆んな知ってると思うけど、「JRAウルトラプレミアム」だ。
全ての券種で、払い戻し率が、85%だからね。これは大きいね。
普段、三連単を中心に買っている人なんかは、72.5%が、85%だからね。なんと、10%以上払い戻しが大きくなるわけだよね。
そして、馬単、3連複は、75%なんだけど、これも10%上乗せになる。
的中すると、あ、こんなに付くんだ!って感じになるだろうな。
明日は、馬券勝負の日だね。
さて、セントライト記念!
ローズステークスは、オレの見立てが間違ってたね。レガレイラ様は5着だったが、4着までの馬は、ほぼ先行系の馬。クイーンズウォークが、一番良い脚を使ったね。
中京は、雨が降ったが馬場は、それほど悪くならず、典型的な前残りの競馬となったね。
で、中山なんだけど、日曜は風が強くてね。向こう正面は強烈な向かい風。でも、時計は出てたね。
10レースのギャラクシーナイトが勝った1800mの競馬を見ると、前に居ないと話にならん感じだね。
時計も1分45秒台。中山とは思えぬ好時計だ。
なので、今年のセントライト記念も、速い時計の決着になるとみて間違いない。
とすれば、今年の皐月賞組が、明らかにいいと思うんだよね。
3歳の春の時点で、1分57秒台で走れているのは、間違いなく能力の証だと思う。
で、オレの本命は・・・
◎8 コスモキュランダ
まず、弥生賞で負かしてるのが、シンエンペラーで、皐月賞でクビ差負けしたのが、ジャスティンミラノ。
ほぼ世代トップクラスと言って間違いなく、現時点までで、アルアイン産駒の最高傑作と言って間違いない。
父に似ている走りをしているので、何だか2着っぽいイメージもあるんだけど、負けるとしたら、同じ皐月賞組のどれかだと思う。
ただ、中山への適性は、この仔が一番高いと思うし、普通に行けば勝ってくれると思うけどね。
夏を休養に充てて、完全にリフレッシュ。調教も仕上がりもまあまあ。
大目標は、先の菊花賞なのかもしれないが、どうなんだろ、この仔、3000mの距離持つのかな?
賞金は、たっぷり持っているので、ここ負けても菊花賞には出走できるんだけどね。
血統的には、母が、オーストラリアの2400mのG1を勝っているので母系的には距離は大丈夫そうなんだけど、ダービーの敗戦ぶりを見ると、今回の2200mへの距離短縮は、間違いなく良いと思う。
鞍上は、連続騎乗のデムーロ騎手。ダービーの敗戦を分かっているので、今回は照準を合わせてきっちり差してくれるとみた。
得意の中山で、きっちり走ってもらいたいね。
◎8 コスモキュランダ
〇6 エコロヴァルツ
▲1 アーバンシック
☆4 ルカランフィースト
注9 アスクカムオンモア
△10ヤマニンアドホック
△12スティンガーグラス
△14タンゴバイラリン
という順番にした。
対抗は、エコロヴァルツ。皐月賞7着、ダービー8着。皐月賞は、最後方からの追い込みで、ダービーは、なんと逃げ。まったく正反対の脚質で、それなりに走れているんだから、この仔、相当能力高いよね。ブラックタイドの産駒というのも渋くて、岩田パパの連続騎乗というのも、とても良い。
今回は、番手という作戦も十分ありそうだし、とすれば、中山2200mなら前で粘り切れそう。
▲が、アーバンシック。疑惑のスワーヴリチャード産駒なんだけど、皐月賞は4着で、強い競馬だったね。脚色は一番だったと言っても過言ではない。
能力を考えれば、当然上位評価だが、1枠1番で、この脚質だ、しかもルメール騎手。どうやって乗るんだろうか。
乗り方に注目したいね。
☆が、ルカランフィースト。皐月賞8着以来の競馬。イスラボニータ産駒で、母父マンハッタンカフェ。2200mがちと長い気もしないではないが、能力の基本値が高いので、圏内は十分あると思う。
注で、アスクカムオンモア。この仔の前走が異常な強さで、1勝クラスのこの仔の勝ち時計が、同日の2勝クラスの勝ち時計をコンマ7秒も上回っていて、脚力はオープン級だと思うね。
ブリックスアンドモルタル産駒で、母のマキシマムドパリは、愛知杯やマーメイドステークス勝ちのある名牝だ。
素質開花してきているのは、間違いないので、ここでも通用する可能性がある。
オレは、人気になってるスティンガーグラスより、この仔の方が走りそうな気がする。
馬券は、単複、馬連、馬単。
三連系の馬券は、以下のフォーメーションで。
1着・・・◎
2着・・・〇▲☆注
3着・・・〇▲☆注△△△
これで、三連複、三連単を買いたい!
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